株式会社ライン　シンボルマーク

点が集まって線になり、線が集まって面になる。
面に奥行きができて量となる。
点は物事の始まりを現し、線(ライン）は、始まりから次のステップ（面、量）に移るために必要なデータ。
面は現在を現し、量は結果を現す。

より高度化される情報社会のなかでデータ処理の高速化・大容量化・高信頼化が要求されています。
このような社会の中で最も強く求められているのはソフトであり、且つ総合的な技術力です。

当社の業務内容は、
　 ○システム開発
　 ○ＳＥ（システムエンジニア）
　　　プログラマの人材教育
　 ○ＦＭ（ファシリティマネジメント）
　 ○ＳＥ・プログラマの出向による受託業務

コンピューターの普及と、それに関連したデータ通信の利用状況は、最近、特に目覚しいものがあります。

当社は、技術の進歩と経済的、社会的動向に適した情報処理システムの確立を求め企業ニーズに対応できる組織を確立しました。

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